「SAG-J広場」は学会員の「高齢者問題」に関する情報(講演会・イベント・書籍等)をお伝えいたします。
1. 趣旨 | 本事業は、海外で開催される長寿科学関連国際学会に日本国内において長寿科学に関する研究で優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者を研究発表のために派遣し、長寿科学研究の国際協力・国際交流に資することを目的とし、かつ我が国の研究の中核となる人材育成に寄与する。 |
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2. 対象となる |
対象となる国際学会は、海外で開催される長寿科学関連の国際学会、シンポジウム等のうち次の要件を満たすものとする。
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3. 派遣対象者 |
派遣研究者は長寿科学の研究に携わり、優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者(本人)で、下記のいずれかの要件を満たす者。
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4. 派遣予定人数 | 13名程度(1期~3期 各期4名~5名程度) 詳しくはこちらから https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/kokusaigakkai.html |
遠山椿吉賞とは、日本の公衆衛生と予防医療の領域において、人びとの危険を除き、命を守るために、先駆的かつグローバルな視点をもち、地道に社会への貢献を追求する研究者(個人および研究グループ)を顕彰する賞です。賞は、「遠山椿吉記念 食と環境の科学賞」と「遠山椿吉記念 健康予防医療賞」の2部門あり、隔年で選考顕彰いたします。2019年度は「第6回 健康予防医療賞」を募集いたします。
対象 | 日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ |
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応募書類 | 所定の応募・推薦用紙、受賞候補者略歴、業績一覧、原著論文 |
応募期間 | 2019年4月1日より6月30日(消印有効) |
賞および副賞 | 遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品。副賞として100万円。 山田和江賞:賞状、記念品。副賞として50万円。 |
重点課題 | 将来の予防医療のテーマに先見的に着手したもの |
申し込み方法等 | 申し込み方法、選考基準など詳しくは下記URLよりご確認ください http://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/#kenkoyobou http://www.kenko-kenbi.or.jp/uploads/kenkouyobou2019.pdf |
問い合わせ先 | 一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室 「遠山椿吉賞」運営事務局 TEL 03-5210-6651 FAX 03-5210-6671 http://www.kenko-kenbi.or.jp/ |
「長寿科学賞」とは長寿科学研究に携わった若手研究者の研究活動を幅広く支援することにより、若手研究者の育成と長寿科学の振興を図ることを目的として、優れた研究成果を上げた研究者に対し「長寿科学賞」を贈呈するものであります。
表彰候補者の対象 | 表彰候補者は、わが国の長寿科学研究に携わり、優れた研究成果をあげた研究者であり、原則40歳未満の研究者とします。 |
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選考方法 | 全国の大学、研究機関に候補者の推薦を依頼し、審査委員により受賞者を選考いたします。 |
表彰の方法 | 12月26日(木)に名古屋にて授与式を行います。 受賞者には、表彰状と表彰盾と副賞(100万円)を贈呈します。 |
推薦書類について | 財団ホームページからダウンロードをお願いします。 http://bit.ly/2PXvFlp |
推薦書類の受付期間 | 令和元年6月1日(土)~令和元年6月30日(日)(※消印有効) |
推薦書類の送付先 | 〒470-2101 愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山1−1 あいち健康の森健康科学総合センター4階 公益財団法人長寿科学振興財団 事業推進課 Tel:0562-84-5411 Fax:0562-84-5414 E-mail research@tyojyu.or.jp |
1. 趣旨 | 本事業は、海外で開催される長寿科学関連国際学会に日本国内において長寿科学に関する研究で優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者を研究発表のために派遣し、長寿科学研究の国際協力・国際交流に資することを目的とし、かつ我が国の研究の中核となる人材育成に寄与する。 |
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2. 対象となる |
対象となる国際学会は、海外で開催される長寿科学関連の国際学会、シンポジウム等のうち次の要件を満たすものとする。
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3. 派遣対象者 |
派遣研究者は長寿科学の研究に携わり、優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者(本人)で、下記のいずれかの要件を満たす者。
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4. 派遣予定人数 | 13名程度(1期~3期 各期4名~5名程度) 詳しくはこちらから https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/kokusaigakkai.html |
開催日時 | 2019年10月1日(火)~2日(水) |
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場所 | 国際連合大学 ウ タント国際会議ホール 〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5丁目53-70(Map) |
主催 | 特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan) |
用語 | 日本語、英語(同時通訳付) |
参加費 |
会員 :25,000円(事前登録 20,000円) 非会員 :30,000円(事前登録 25,000円) 学生 :7,000円(事前登録 5,000円) 懇親会 :10,000円(事前登録 7,000円) |
懇親会 | 2019年10月1日(火) |
プログラム | プログラム(PDF) |
申し込み方法 | ウェブサイトからの申し込み (2019年6月受付開始予定。事前登録締め切りは7月31日) http://www.ilsijapan.org/ILSIJapan/LEC/Aging/Aging191001.php |
申込期限 | 2019年9月15日(火) |
定員 | 364名 |
問い合わせ先 | 特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構 E-mail:webmaster@ilsijapan.org |
一般財団法人 前川ヒトづくり財団では生涯発達・生涯学習・生涯現役につながる能力開発と、能力活用の場の研究への助成事業を行っております。
募集の詳細は下記をご参照ください。
【申請期間】 2019年4月2日~5月7日 17時まで
【お問い合わせ】 一般財団法人 前川ヒトづくり財団
TEL:03-3643-5491 FAX:03-3643-5493
1. 趣旨 | 本事業は、海外で開催される長寿科学関連国際学会に日本国内において長寿科学に関する研究で優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者を研究発表のために派遣し、長寿科学研究の国際協力・国際交流に資することを目的とし、かつ我が国の研究の中核となる人材育成に寄与する。 |
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2. 対象となる |
対象となる国際学会は、海外で開催される長寿科学関連の国際学会、シンポジウム等のうち次の要件を満たすものとする。
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3. 派遣対象者 |
派遣研究者は長寿科学の研究に携わり、優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者(本人)で、下記のいずれかの要件を満たす者。
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4. 派遣予定人数 | 13名程度(1期~3期 各期4名~5名程度) 詳しくはこちらから https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/kokusaigakkai.html |
笹川スポーツ財団では、日本のスポーツ振興、ならびにスポーツ政策の形成に資する、優れた「人文・社会科学領域」の研究を支援しております。
2019年度『笹川スポーツ研究助成』の募集を、以下のとおり実施致しますので、ご案内申し上げます。
(2018年度実績:採択研究47件、総助成額約3,000万円)
申請受付期間 | 2018年11月1日~11月30日 | ||||||||
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研究対象 |
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研究期間 | 2019年4月1日~2020年2月28日 | ||||||||
研究区分と 助成金額 |
◇奨励研究 上限50万円 ◇一般研究 上限100万円 (2018年度採択実績:奨励研究29件、一般研究18件) |
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応募資格 | ◇奨励研究
◇一般研究
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申請手続き | インターネット申請となります。詳細は募集要項等をご参照ください。 □インターネット申請フォーム(11月1日から入力可能) http://www.ssf.or.jp/encourage/tabid/1651/Default.aspx □募集要項等 http://www.ssf.or.jp/encourage/tabid/1650/Default.aspx |
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お問い合わせ先 | 笹川スポーツ財団 研究助成担当 TEL:03-6229-5300 |
1. 趣旨 | 本事業は、海外で開催される長寿科学関連国際学会に日本国内において長寿科学に関する研究で優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者を研究発表のために派遣し、長寿科学研究の国際協力・国際交流に資することを目的とし、かつ我が国の研究の中核となる人材育成に寄与する。 |
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2. 対象となる |
対象となる国際学会は、海外で開催される長寿科学関連の国際学会、シンポジウム等のうち次の要件を満たすものとする。
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3. 派遣対象者 |
派遣研究者は長寿科学の研究に携わり、優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者(本人)で、下記のいずれかの要件を満たす者。
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4. 派遣予定人数 | 13名程度(1期~3期 各期4名~5名程度) 詳しくはこちらから https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/kokusaigakkai.html |
東日本大震災が発生してから7年が経過しました。
その間、日本学術会議は復興・復旧のための提言や報告を行ってきました。
本シンポジウムでは、日本学術会議社会学委員会 東日本大震災の被害・影響構造と日本社会の再生の道を探る分科会において、報告「多様で持続可能な復興を実現するために―政策課題と社会学の果たすべき役割―」を取りまとめた吉原直樹氏、被災地の大学である東北大学で歴史資料保存の持つ社会的意義を探究している佐藤大介氏、被災地仙台の市長として復興・復旧に取り組んできた奥山恵美子氏を報告者としてお迎えし、日本学術会議、被災地の研究者コミュニティ、被災地自治体の有機的な連携の可能性を探ります。
開催日時 | 2018年7月29日(日) 13:30~16:45 | ||||||||
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会場 | 東北大学川内南キャンパス文科系総合講義棟2階 法学部第1講義室 |
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主催 | 日本学術会議第一部、東北地区会議、国立大学法人東北大学 | ||||||||
参加費 | 無料 | ||||||||
申し込み方法 | 当日受付も可能ですが、参加人数把握のため、下記の申込フォームより 事前申し込みをお願いします。 http://www.bureau.tohoku.ac.jp/kenkyo/gakujyutsukaigi/ form1.html |
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プログラム |
ポスター http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/264-s-0729.pdf |
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問い合わせ先 | 東北地区会議事務局 (東北大学研究推進部研究推進課 研究総務係) 電話番号:022-217-4840 FAX:022-217-4841 E-mail:kenkyo@grp.tohoku.ac.jp |
JSTの未来社会創造事業では、探索加速型および大規模プロジェクト型について、平成30年度研究開発提案の募集を開始いたしました。
募集の詳細はこちらから
http://www.jst.go.jp/mirai/jp/open-call/research/h30/
【募集期間】 6月12日(火)~7月31日(火)
【お問い合わせ】 科学技術振興機構(JST)未来創造研究開発推進部
E-mail:kaikaku_mirai[at]jst.go.jp
※[at]を"@"に置き換えてください。
未来社会創造事業は、科学技術により「社会・産業が望む新たな価値」を実現する研究開発プログラムです。経済・社会的にインパクトのある目標を定め、基礎研究段階から実用化が可能かどうか見極められる段階に至るまでの研究開発を実施いたします。
【詳細情報】 http://www.jst.go.jp/mirai/
平成30年度は、探索加速型として、既存4領域※に加え新たに共通基盤技術に関する領域を設定し、合わせて10の重点公募テーマにて募集いたします。
大規模プロジェクト型では、3つの新規技術テーマについて募集いたします。
尚、公募期間中には、募集説明会を、6月中旬より全国12都市で開催いたします。
また、募集案内ページでは、運営統括によるメッセージ動画の公開を行っておりますので、研究開発提案の参考としてください。
※既存4領域
「超スマート社会の実現」・「持続可能な社会の実現」・「世界一の安全・安心社会の実現」・「地球規模課題である低炭素社会の実現」
ご関心のある多くの方々のご提案をお待ちしております。
【本件に関するお問い合わせ先】
科学技術振興機構(JST)未来創造研究開発推進部
E-mail:kaikaku_mirai[at]jst.go.jp ※[at]を"@"に置き換えてください。
公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団(理事長 ニ宮雅也、以下「損保ジャパン日本興亜福祉財団」)は、ジェロントロジーに関する社会科学・人文科学分野における独創的・先進的な研究を対象として2018年度ジェロントロジー研究助成を実施します。助成金額は1件あたり50万円を上限とし、総額800万円の助成を予定しています。
ジェロントロジー研究助成は、高齢者福祉の増進に資することを目的にジェロントロジー(老年学)に関する社会科学・人文科学分野における研究に助成を行う事業です。1993年にジェロントロジー研究助成を開始して以来、2016年度まで24年間の助成先は累計234件となっており、今回が14回目の募集です。
1. 募集対象となる |
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2. 申請資格 |
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3. 助成内容 |
1研究につき50万円を上限(総額800万円) | ||||||
4. 募集期間 | 2018年4月16日(月)~7月31日(火)17時まで | ||||||
5. 申請方法 | 損保ジャパン日本興亜福祉財団公式ウェブサイトの申込フォームに必要事項をご入力のうえ、送信してください。 ウェブサイトはこちらhttp://www.sjnkwf.org/ 応募方法その他詳細については、上記ウェブサイトをご覧ください。 申請はWEB申込みのみとなりますが、募集要項や申込フォームを書面にしたものの郵送もいたしておりますので、必要な場合は当財団(損保ジャパン日本興亜福祉財団)に連絡をお願いいたします。 |
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6. 選考方法と |
2018年10月頃に開催予定の選考委員会において選考し、その結果をお申し込みいただいた全員にご連絡します。 |
「笹川スポーツ研究助成」は、2011年度に創設した助成制度です。スポーツに関する人文・社会科学領域の研究活動を支援し、わが国のスポーツ政策に関する議論を活性化させることを目的としています。募集のテーマは、①スポーツ政策に関する研究、②スポーツとまちづくりに関する研究、③子ども・青少年スポーツの振興に関する研究の3つとなります。助成額は上限100万円の「一般研究」と、39歳以下の若手研究者を対象とした上限50万円の「奨励研究」の2つの枠で募集を行っています。
本年度は、全国から235件の申請があり、学識経験者などで構成する選考委員会による厳選なる選考を経て、4月27日の『研究奨励の会』にて「笹川スポーツ研究助成」の2018年度採択研究を発表いたします。なお、『研究奨励の会』は、日本科学協会「笹川科学研究助成」とSSF「笹川スポーツ研究助成」の共同で開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
日時 | 2018年4月27日(金)10:00~15:00 | ||||
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場所 |
ANAインターコンチネンタルホテル東京地下1階 (東京都港区赤坂1-12-33) http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/access/ |
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概要 |
笹川スポーツ財団ウェブサイトよりご確認ください。 http://www.ssf.or.jp/encourage/tabid/1517/Default.aspx |
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プログラム | ◎研究発表会(優秀研究受賞者) 10:00~11:25 ◎決定通知書授与式 11:35~12:20 ◎研究者交流会 12:30~15:00
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お申込み | 以下のURLをクリックしていただき、必要事項をご記入の上、お申し込みください。 https://www.ssf.or.jp/encourage/tabid/1518/Default.aspx |
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申込み締切日 | 2018年4月20日(金) |
本国際学会では、超高齢社会における諸問題に関する最新の研究報告や、世界各地でとりくまれつつあるインテグレーテッドケアに関する基調講演、介護予防プログラムや社会貢献活動に関する基調講演、地域福祉シンポジウムが行われます。世界各地から研究者が集まる、英語による学会です。
どなたでも(学会員でなければエントリーできない学会ではありません)WEBにアクセスし、英語で200ワードほどのアブストラクトを記入して、エントリーしてください。
学会発表形式には、口頭発表, ポスター発表等があります。
多くの方のご参加を心からお待ち申し上げます。
開催日 | 2018年9月18日(火)~19日(水) |
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会場 |
東洋大学白山キャンパス(東京都文京区) |
大会テーマ |
2018 Special Focus: Aging, Health, Well-being and Care in a Time of Extreme Demographic Change |
主催団体名 | Aging & Society Research Network |
共催 | 東洋大学社会福祉学会 |
後援 | 一般社団法人 日本応用老年学会・一般社団法人 日本老年医学会・ 一般社団法人 日本社会福祉学会・日本地域福祉学会・ 日本介護福祉学会・ 介護福祉士養成大学連絡協議会・ 一般社団法人日本認知症ケア学会 (2018年2月28日現在) |
参加人数 | 約150人 |
参加職種 | 超高齢社会諸問題に関する研究者・医師・医療職・社会福祉職・行政職 |
参加費 | $150.00 USD( Local Registration Rate)、$100.00 USD (Student) |
連絡先 | 団体名:エイジングアンドソサエティ2018 実行委員会 担当者名:渡辺裕美(東洋大学 教授) 連絡先: 〒351-8510 埼玉県朝霞市岡48-1 東洋大学 TEL:048-468-6655(研究室直通) E-mail:hwatanabe@toyo.jp 問い合わせメール:ml-toyoAS2018@toyo.jp |
ホームページ | http://agingandsociety.com/2018-conference |
1. 趣旨 | 本事業は、海外で開催される長寿科学関連国際学会に日本国内において長寿科学に関する研究で優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者を研究発表のために派遣し、長寿科学研究の国際協力・国際交流に資することを目的とし、かつ我が国の研究の中核となる人材育成に寄与する。 |
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2. 対象となる |
対象となる国際学会は、海外で開催される長寿科学関連の国際学会、シンポジウム等のうち次の要件を満たすものとする。
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3. 派遣対象者 |
派遣研究者は長寿科学の研究に携わり、優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者(本人)で、下記のいずれかの要件を満たす者。
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4. 派遣予定人数 | 13名程度(1期~3期 各期4名~5名程度) 詳しくはこちらから https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/kokusaigakkai.html |
学びは、常に発見であり、喜びであり、心わくわくする時空間。私たちにとっての“老年学の父”、柴田博教授から、老年学を学ぶ魅力とポテンシャリティを直接受け取る研究会をスタートします。
参加をご希望の方は、下記申込み先にメールにてお申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催日時 |
<開催予定> 2017年10月スタート 月に1回(毎月、金曜日の18時30分から2時間)
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会場 | 桜美林大学四谷キャンパス(千駄ヶ谷)・・・教室は当日、掲示 |
お申込み・ お問い合わせ先 |
老年学研究科 島影真奈美・萩原真由美 manami.shimakage@gmail.com |
厚生省の依頼で1974年に日本アビリティーズ協会が事務局を担当し、創設した本展示会は、海外提携企業と58ブースの大規模展示で展開。参加企業約530社、ブースの数が2000といわれるほどに拡大しました。
アビリティーズ・ケアネット(株)は、ここ数年開発を進めてきた新製品を多数発売致します。また提携海外企業と共に、東1号館に全体で58ブースを設けて、最先端の各種機器を出展致します。
障がい者の自立と社会参加の促進に有効な高機能車いす等のモビリティー(移動)機器、介護現場の負担軽減と安全な介護を実現する為の天井走行・床走行リフト、パブリックエリアの各種バリアフリー・リハビリテーション機器、施設・病院の入浴機器、じょくそう予防用具、各種手すり、その他多くの生活支援機器です。
━注目商品の一部を、先行してご紹介致します。━
商品画像、動画は下記ホームページ上でご確認ください。
使用者にあわせて長さ、座席高さを調節出来る。狭い場所でも自動で折りたためられ、保管出来る。(2017年10月発売予定)
レバーを漕ぐ様に前方へ倒すことで、車いすが走行。レバーは着脱可能で腕の力が弱い方、長距離を漕ぐのが難しい方に最適。(2017年10月発売予定)
自転車を意識したデザインで背もたれ・アームレストが付いており座位が安定する。前進・後進もハンドル右のスロットルを使い、速度は無段階に調節可能。(2018年1月発売予定)
平地走行だけでなく、介助者なしでも階段昇降が出来る。(2018年1月発売予定)
軽量で強靭、そして美しいデザイン。外出を安全に楽しいものとします。バックレスト付・屋外用。重量4.9kgを実現。(2017年10月発売予定)
椅子が電動で昇降・旋回し安全に入浴。椅子を取り外して普通浴も出来る。またストレッチャー浴も可能となり幅広い対象者に対応。(2017年11月発売予定)
電動で便座の高さを昇降出来る。リハビリテーション科での評価用、生活動作訓練用に最適。(2017年10月発売予定)
電動で調理台カウンタートップを任意の高さに調整出来る。アイランド型で四方から利用出来るデザイン。ご希望のサイズ、様々なオプションで製作・販売可(2017年10月発売予定)
従来のブロックビルドのタイル1枚の高さに満たない小さな段差も解消します。(発売中)
据え置きタイプで工事は不要。キャスター移動が可能。ステージや表彰台の使用にも最適。昇降ストローク110cmまで。(2017年10月発売予定)
1.テーマ/入浴事故対策セミナー(特殊浴槽編)
開催日時 | 2017年9月28日(木)12:30 ~13:30 |
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会場 | プレゼンテーション会場1-A(東2ホール 出入口側) |
講師 | アビリティーズ・ケアネット(株) 第二総合事業部長 中村 靖彦 |
内容 | 医療・介護施設の現場では、特殊浴槽が活用され、利用中の事故も報告されております。労働安全衛生の観点から特殊浴槽に求められる対応、改善のポイントを紹介します。 |
2.テーマ/安全な移乗、ベッド上ケア、リハビリへのリフトの活用
開催日時 | 2017年9月28日(木)14:30~15:30 |
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会場 | プレゼンテーション会場2-C(展示ホール2階) |
講師 | デンマーク グルドマン社 輸出マネージャー トロールス・ホルト- ニールセン氏 |
内容 | 安全な移乗に加え、ベッド上ケアやリハビリ、早期離床へのリフトの活用方法や、リフト導入の際に考慮する、リフトの種類による使用方法の比較や利用者、介護者への効果をご紹介します。 |
1. 趣旨 | 本事業は、海外で開催される長寿科学関連国際学会に日本国内において長寿科学に関する研究で優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者を研究発表のために派遣し、長寿科学研究の国際協力・国際交流に資することを目的とし、かつ我が国の研究の中核となる人材育成に寄与する。 | ||||||||||||||
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2. 対象となる |
対象となる国際学会は、海外で開催される長寿科学関連の国際学会、シンポジウム等のうち次の要件を満たすものとする。
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3. 派遣対象者 |
派遣研究者は長寿科学の研究に携わり、優れた研究成果をあげた若手研究者又は有望な研究を行った若手研究者(本人)で、下記のいずれかの要件を満たす者。
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4. 派遣予定人数 | 13名程度・・・1期~3期 各期4名~5名程度 詳しくはこちらから https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/kokusaigakkai.html |
(一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会 二周年記念シンポジウム)
「企業における産業ジェロントロジーの可能性」
~シニア世代の能力を生かす仕事とは何か?~
日時 | 2017年7月18日(火) 13時半~17時 |
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会場 | 東京国際文化会館 〒106-0032 東京都港区六本木5-11-16 |
対象者 | 企業におけるシニアの雇用推進に取り組んでいる方、関心のある方 協会会員の方 |
参加費 | 一般6,000円、会員4,000円 |
申込 | 協会ホームページより 定員約30名 http://jiga.jp |
振込先 | みずほ銀行 江戸川橋支店 一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会 代表理事勝又みゆき |
内容 | 基調講演 シニアが活躍する企業の秘訣を解き明かす 一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会 代表理事 﨑山みゆき氏 特別講演 シニア世代の能力を生かす仕事とは何か? 『~O*NETに基づいた適職の研究とその活用~』 NIRA総合研究開発機構 研究員 西山裕也氏 http://www.nira.or.jp/theme/entry/n141225_754.html |
「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域(http://www.ristex.jp/pp/)では、家庭内事故、孤独死、ドメスティック・バイオレンス、ネットいじめなど、発見・介入しづらい空間や関係性における危害を予防・低減し、安全な暮らしの創生に貢献する研究提案を募集します。
公募期間 | 4月14日(金)~ 6月8日(木)正午 |
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募集説明会 | ●(東京)4月26日(水)JST東京本部 B1大会議室 ●(京都)5月11日(木)メルパルク京都 5階 会議場 A ★公募情報詳細と説明会参加申込みはこちらから > http://ristex.jst.go.jp/proposal/current/proposal_2017.html <お問い合わせ> JST社会技術研究開発センター(RISTEX)企画運営室 募集担当 E-mail:boshu@jst.go.jp Tel:03-5214-0133 |
日時 | 平成29年5月18日(木)13時~17時55分 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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場所 | 日本学術会議講堂 | ||||||||||||||||||||||||||||||
主催 | 日本学術会議 | ||||||||||||||||||||||||||||||
開催趣旨 | 平成22 年(2010 年)8月に提言「学術誌問題の解決に向けて-「包括的 学術誌コンソーシアム」の創設-」が公表され、学術活動を支える柱である 学術誌へのアクセスと学術誌による発信に関する課題および方向性が整理さ れた。また提言にあるコンソーシアムも設立された。しかし、学術情報を取 り巻く情勢は電子ジャーナル価格の上昇や国立大学運営費交付金の漸減に伴 って変化してきており、アクセスの維持も容易ではなくなってきている。今 後の学術情報をどのように取扱い、どのようにオープンアクセスやオープン サイエンスへとつなげていくのか、学術情報にまつわる現状と明らかにされ た課題および将来を考えるため学術フォーラムを開催する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
次第 |
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定員 | 先着250名(参加費 無料) | ||||||||||||||||||||||||||||||
お申込み | 下記サイトの申込フォームよりお申込みください。 (5月17日(水)17時締め切り) https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html 定員になり次第締め切らせていただきますので、御了承ください。 |
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アクセス | 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、 5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分 |
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問合せ先 | 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34 電話:03-3403-6295 |
日本応用老年学会は、2017年4月3日をもって一般社団法人日本応用老年学会となりました。2006年に任意団体として発足して以来、丸10年が経過。これを機に、さらに時代の要請が高まる教育老年学、産業老年学、死生学等も含め、学際的な老年学のプラットフォームたる役割を果たすべく、一般社団法人として新たな一歩を踏み出すことになりましたので、ここにお知らせ申し上げます。
また、これにより本学会の住所及び連絡先が以下のように移行いたします。ホームページURLやアドレスは変更ありません。ホームページ内の情報等につきましては、今後順次更新を進めてまいりますので、引き続きご覧いただきますようお願い申し上げます。
(一般社団法人日本応用老年学会 事務局)
一般社団法人日本応用老年学会事務センター
〒162-0825
東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル
(株)ワールドプランニング 内
TEL 03-5206-7431 FAX 03-5206-7757
E-mail:info@sag-j.org URL https://www.sag-j.org/
趣旨 | 日本学術振興会では、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。 |
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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 |
対象者 | 34歳未満、日本の大学院博士課程に在学している者 |
推薦権者 | 1)大学長(人社計、理工系、生物系、その他に分野を問わず1名の計4名まで) 2)学会長(1名) |
授賞 | 授賞数は16名程度とし、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈します。 |
ホームページ | 日本学術振興会 育志賞(http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html) 受賞候補者推薦要項 推薦募集ポスター |
推薦受付期間 | 平成29年6月5日(月)~6月9日(金)17:00(必着) |
趣旨 | 日本学術振興会は、海外という新たな環境へ挑戦し、海外の研究者と共同して研究に従事する機会を提供することを通じて、将来国際的な活躍が期待できる豊かな経験を持ち合わせた優秀な博士後期課程学生等の育成に寄与する「若手研究者海外挑戦プログラム」を平成29年度より新たに開始します。 |
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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学の全分野 |
申請資格 | 次の要件を全て満たしている者であること。 1.平成29年4月1日現在、我が国の大学院博士後期課程に在籍する者 2.申請時かつ採用時において日本国籍を持つ者又は、または日本に永住を許可されている外国人 3.連続して3か月以上、研究のために海外に滞在した経験がない者(申請時において既に研究のために海外に滞在中で、連続して3か月以上海外に滞在する予定の者も申請できません) |
採用予定数 | 約140名(平成29年度予算の状況により変更されます) |
支給経費・期間 | 1.往復航空賃(日本国内の移動分は除く) 2.滞在費(派遣国によって異なる。派遣期間に依らず1件当たり100~140万円) 3.研究活動費(派遣先機関の請求書に基づきベンチフィーを支給。上限20万円) 4.派遣期間(開始日から3か月~1年) |
ホームページ | 若手研究者海外挑戦プログラム(https://www.jsps.go.jp/j-abc/boshu.html) 募集要項 平成29年度募集のチラシ・ポスター |
申請受付期間 | 平成29年5月15日(月)~5月19日(金)17:00【必着】 |
テーマ | 研究法の多様性を学び合う |
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日時 | 2017年6月15日 (木)17時~19時(受付開始16時30分~) |
会場 | 名古屋国際会議場 231会議室 |
プログラム | 若手研究者による研究紹介、研究法に関する参加者同士の交流を行う予定です。 |
懇親会 | 研究会後、懇親会を予定しております。 情報交換を兼ねた親睦会としてどうぞお気軽にご参加ください。 会場:金山駅周辺 会費:3000円(予定) 申込み、詳細はこちらから。 |
内容 | 「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域では、H29年度の公募に向けて、高齢者の安全な暮らしを創出するプロジェクトを立ち上げるためのワークショップを開催します。 |
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締切 | H29年3月12日 |
日時 | H29年3月20日(月・祝)13:00~16:00(開場12:30) しくはこちらから |
趣旨 | ゲノム情報から日本人の起源や病気の進化に想いを馳せ、発掘した人骨を基に生前の疾患、健康状態、生活様式を研究する古病理学に光を当て、旧石器時代人から現代人までの骨を基に日本人の疾患、健康状態、および寿命などの変化を概観した上で、健康寿命の延長法を議論する。 |
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主催 | (一財)バイオインダストリー協会 |
日時 | 2017年2月27日(月) |
場所 | (一財)バイオインダストリー協会 住所 〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-26-9 グランデビル8F TEL 03-5541-2731 申込: https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/ tip_biotechnology/guidance/002399.html |