第13回⽇本応⽤⽼年学会 ⼤会⻑ごあいさつ

 

このたび、第13回⽇本応⽤⽼年学会⼤会を10⽉20⽇(⼟)、21⽇(⽇)の2⽇間、東京都健康⻑寿医療センター研究所で開催することになりました。ご存じの⽅も多いと思いますが、当研究所は、1972年に設⽴された東京都⽼⼈総合研究所を前⾝とする⽼年学の総合研究所です。2009年に隣接する東京都⽼⼈医療センターと統合し、現在は地⽅独⽴⾏政法⼈として運営されています。これまでわが国のみならず国際的にも⽼年学研究の牽引役を担ってきました。5年前に新しい施設が建ちましたので、本⼤会はこの新施設で開催します。

さて、⾼齢社会で求められる⾼齢者像は、プロダクティブエイジング(⽣産的あるいは活動的な⾼齢期の⽣活)、ヘルシーエイジング(健康で⻑寿であること)、エイジングインプレイス(住み慣れた地域で安⼼して暮らすこと)の3つといわれます。第13回⼤会のテーマは、「健康寿命の延伸と応⽤⽼年学」としました。健康寿命が⻑いこと、すなわち健康⻑寿であることは、⼀⼈ひとりの⾼齢者の願いであり、また、プロダクティブエイジングを⽀える基盤でもあります。この健康寿命の延伸に向けて応⽤⽼年学は何ができるのか、これを皆様と⼀緒に探り、その成果を社会に向けて発信したいと考えています。

⼤会では、特別講演、シンポジウム、⼀般演題発表、企業展⽰などを企画しています。また、学会員のみならず、⾏政、マスコミ、産業界、⾼齢者団体などから広く参加者を募ります。稔り多い⼤会となるよう準備を進めていますので、ぜひ多くの⽅にご参加いただきますようお願いします。

⼤会⻑ 新開 省⼆
(東京都健康⻑寿医療センター研究所 副所⻑)

PH

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